【形成外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科】三鷹台ヒルズクリニック:京王井の頭線 三鷹台駅前

アザ・シミ取りレーザー

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アザ・シミ取りレーザーのご相談

○老人性色素斑 ○太田母斑 ○異所性蒙古斑 ○外傷後色素沈着

ALEXⅡ(Qスイッチアレキサンドライトレーザー)とは

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皮膚良性色素性疾患に用いるレーザー装置のQスイッチアレキサンドライトレーザーは太田母斑などの『青アザ』の原因となる皮膚に含まれる異常メラニン色素に対し選択的に吸収されやすい波長を有しており、また、Q-スイッチ(Quality Switchingの略)と呼ばれるシステムによりレーザーパルスの照射時間が非常に短く、周辺の正常組織への影響を最小限に抑えた安全な治療が可能です。Selective Photothermolysis(選択的光加熱分解)に基づき、メラニンの熱緩和時間(~50ナノ秒)以内にレーザーパルスを照射することにより、表皮、真皮層内にある過剰なメラニン色素に至適で選択的な熱ダメージを与え、破壊してくれます。レンズ結合型光ファイバーによる導光方式の安定した均一なレーザービームにより、皮膚良性色素性疾患、外傷性刺青、タトゥーに対して、効率良くムラの少ない、きめの細かい、より洗練された治療を行うことができます。太田母斑・異所性蒙古斑・外傷後色素沈着は保険適応のレーザー治療が可能となっており、複数回の治療が必要となります。レーザー照射後は2週間テープを貼る必要があります。
また、レーザーポレーションという、より深達性を高め、侵襲の少ないレーザー照射も可能です。

こんなお悩みの方に効果的

シミやそばかす(表在性色素疾患・深在性色素疾患)

外傷後色素沈着

刺青・タトゥー・アートメイク等

アレックスⅡ(Qスイッチアレキサンドライトレーザー)の効果と特徴

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✚表在性色素疾患・深在性色素疾患-波長755nm

アレキサンドライトレーザー(755nm)は、ルビーレーザー(波長694nm)に比べて合併症が少なく皮膚深達性にも優れており、安全な治療ができます。シミ(老人性色素斑)、そばかす(雀卵斑)、扁平母斑、カフェオレ斑などの表在性色素斑や黒系のインクの除去、太田母斑、異所性蒙古斑などの深在性色素斑に対しても周囲正常組織を痛めることなく、メラニン色素を選択的に破壊します。治療回数は約3ヶ月~6ヶ月間隔で複数回かかります。手背や上肢、下肢のレーザー照射後の炎症後色素沈着は長引きやすく、時間を要する傾向にあります。

母斑の種類

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【蒙古斑・異所性蒙古斑】

真皮にはメラノサイトが存在しないのが普通ですが、日本人など黄色人種では、大部分の赤ちゃんで、お尻から背中にかけて、真皮にメラノサイトが認められます。そのため、日本人の赤ちゃんのお尻から背中にかけて、青アザがあり、これを蒙古斑と言います。蒙古斑は生後2歳頃までには青色調が強くなりますが、その後、徐々に薄くなり10歳前後までには大部分が消失します。しかし約3%が成人になっても残存する持続性蒙古斑が認められます。また稀に腕や足、お腹や胸などにも蒙古斑が生ずることがあります。このような場所にできる蒙古斑は、異所性蒙古斑と呼ばれ、歳をとっても完全に消失しません。

【太田母斑・伊藤母斑】

太田母斑は額、目の回り、頬、鼻、耳介に生ずる青アザで顔の片側に生じますが、稀に両側性に生ずることもあります。太田母斑は生後半年以内に生ずることが多く、出生時に存在することは稀です。また、思春期に色が濃くなったり、20歳~40歳台に新たに色素斑が発症することも稀ではありません。典型的な太田母斑は青紫色から灰紫青色で、そこに薄い褐色の小色素斑が混在します。シミと思っていても青色ないし灰紫青色の点状の色素斑が混じっている場合は太田母斑の可能性があります。また、目の下の『クマ』も軽症の太田母斑である可能性があります。しばしば白眼のところに青色の色素斑が存在することがありますが、この場合は出生時に顔に色素斑が存在しなくても、ほとんどの症例が思春期までに顔に青アザが生じ、しかも色素斑は広範囲に拡大することが多いようです。肩から肩甲骨にかけて生ずる青アザは伊藤母斑と呼ばれ、これも自然に消失することはありません。

【扁平母斑・ベッカー母斑】

茶アザは表皮に存在するメラニン色素が多いために、周りの皮膚より茶色く見えるアザです。カフェオレ斑、扁平母斑、ベッカー母斑があり、ソバカスや年をとって生ずるシミとは医学的に区別されています。カフェオレ斑は生まれた時に存在しますが、生後まもなく生ずることもあります。カフェオレ斑は境界が明瞭で10~20%の人に認められるありふれたものですが、径1.5cm以上の色素斑が6個以上あればレックリングハウゼン病という遺伝疾患の可能性もありますので、大学病院で診察を受けてください。 レックリングハウゼン病などの病気でない人に生じた茶アザを扁平母斑と呼んでいます。ベッカー母斑は遅発性扁平母斑とも呼ばれ、思春期に生ずる大きな褐色の色素斑です。表面はややザラザラし、境界はギザギザしていることが多く、肩甲部から前胸部にかけて生ずることが多いのですが、おなかや、四肢に生ずることもあります。約半数の患者では色素斑に多毛が認められます。

アレックスⅡ(Qスイッチアレキサンドライトレーザー)の適応と治療法

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【異所性蒙古斑・太田母斑】

蒙古斑は自然に治ります。異所性蒙古斑は10歳頃までにある程度色調が薄くなりますが、消えない青アザや太田母斑に対しては治療を必要とします。治療はレーザー治療が最も良く、Qスイッチ・レーザーを使用します。Qスイッチ・アレキサンドライトレーザーは青アザに対し保険適応の治療が可能です。レーザー治療は3~4ヶ月間隔で複数回の治療が必要となってきます。レーザー治療を行うと、一時的に色が濃くなる(炎症後色素沈着)ことがあります。炎症後色素沈着があるうちにレーザーを照射すると色が白く抜けることがあります。他の青アザにもQスイッチ・レーザーは有効ですが、皮膚の深部に存在する真皮内メラノサイトには充分なレーザー光が到達しないため、ある程度色が薄くなっても、それ以上の色調の改善が認められない場合もあります。

【扁平母斑】

扁平母斑は保険適応外の治療となります。扁平母斑は必ずしも満足がいく結果は得られていません。レーザー治療を一回照射するだけできれいに色が消える場合もありますが、大部分はレーザー照射後に色が濃くなったり、その後、毛穴に一致して黒色の斑点が生じたりします。その後、数ヶ月~半年以上たって元の茶アザに戻りますので、レーザー治療は無効と言わざるを得ません。レーザー照射前には治療効果を予測することはできないため、一部の色素斑をテスト照射し、その結果から今後レーザー治療を行うかどうか決めた方が良いかと思われます。

治療効果と治療後の経過

  • シミの原因となるメラニンや色素のみに反応するため、素肌へのダメージは最小限に抑えることが可能です。治療後の経過は数日でカサブタとなり、約10~14日で自然にカサブタがとれてピンク色の皮膚が現れます。
  • 炎症後色素沈着(一時的に色が濃くなること)はレーザー照射後およそ4週間頃から出現することが多いです。その後、徐々に薄くなっていきますが、消失するまでの期間(約3ヶ月以上)は個人差があります。

施術回数と頻度

  • 表在性色素疾患は約10~14日で自然にカサブタがとれてきます。治療回数は2~3回かかる場合がほとんどです。また、肝斑が混在している場合はレーザー治療により悪化するので、ライムライト+ジェネシスをおすすめしております。
  • 手背や上肢、下肢のシミ治療は炎症後色素沈着が長引きやすく、時間を要する傾向にあります。
  • 深在性色素疾患は約3ヶ月~6ヶ月間隔で複数回の治療を要し、徐々に薄くなっていきます。

施術後の注意事項

  • 治療部に創傷被覆剤(傷用テープ)を10日~14日間貼付して保護します。指示があるまでは外さないでください。
  • 治療直後~数時間後まで、軽い赤味やヒリヒリとした感じが残ることがあります。
  • カサブタが取れた後のピンク色の皮膚は敏感な状態で、炎症後色素沈着(一時的に色が濃くなること)を起こしやすい状態なっておりますので、患部を刺激しないようにしてください。カサブタが取れた後に炎症後色素沈着を起こす患者様もいらっしゃいますが、通常は約6~12ヶ月で徐々に薄くなって改善していきます。
  • シミの再発予防、次回の安全な治療のために、屋内で窓側にいるときや外出時は日焼け止めクリームを塗って紫外線対策をしてください。UVケアも重要な治療の一つですので、必ず塗るように心がけてください。
  • 炎症後色素沈着(一時的に色が濃くなること)を予防するためにハイドロキノン(美白外用薬)の使用を推奨しています。
  • 照射部位の赤みが落ち着くまでは、エステなどでのフェイシャルマッサージは避けてください。

治療の流れ

化粧落とし
1.クレンジングでメイクや余分な皮脂を落としていきます。
QYAG
2.Qスイッチレーザーを照射していきます。
デュオアクティブ
3.照射部位にテープを貼って終了です。

シミ取りレーザー治療 Q&A

レーザー照射時の痛みはありますか?
輪ゴムで軽くはじかれる程度の痛みです。その後はジンジンとした痛みがしばらく続きます。基本的には我慢できる程度の痛みです。
レーザー照射後にテープの保護は必要ですか?
10~14日間のテープ保護は必要です。レーザー照射後はお肌が敏感な状態になっているため、保護している方が炎症後色素沈着を起こしにくいと考えられています。仕事でテープ保護が出来ない方はライムライト(フォトフェイシャル)や美白外用薬で治療していく方が良いかもしれません。
1回のシミ取りレーザー治療でシミは取りきれますか?
シミの種類や部位などによる個人差があります。必ずしも1回でシミが取れると言うわけではありませんので、複数回みてもらった方が良いと思われます。
シミ取りレーザー後の処置はありますか?
テープ保護が終了した後、炎症後色素沈着予防のために3ヶ月間はハイドロキノン(美白外用薬)塗布をおすすめしております。必要であればハイドロキノン+トレチノイン療法をおすすめする場合もございます。

完全予約制 TEL 0422-76-7722 休診日:水・日・祝

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